工事について

工事について

太陽光発電の取り付けは、主にモジュールを固定するための土台を取り付け、その上にもモジュールを取り付けるかたちをとります。

取り付け工事は、もちろん屋根の上で行われ、梯子に装着してある電動リフトなどで、モジュールなど機材を運びます。

テレビのアンテナなどの影ができる場合は、屋根工事のついでに移動工事もしてもらうと都合が良いと思います。

住宅の周りにある樹木などの影ができた場合に、移動ができない時には、影となる部分が予測できれば、その部分の配線を1つにまとめる事ができるので、発電の影響を最小限に抑える事ができます。

つまり、太陽光発電は、直列配線で結ばれているので、部分的な発電低下が全体に影響してしまうからです。

電気配線は、コードなどが壁などを這うことになるので、見た目的なものも気を使うと良いです。

電気工事

屋根にモジュールなどの太陽光発電の設置が終わると、今度は電気工事に入り、パワーコンディショナーやブレーカーの取り付け、屋内モニターや売電メーターの取り付けなどを行います。

機器の取り付ける際は、今後の事も考えて、点検や修理がしやすくなるように配置を決め、非常時しか使用しないコンセントも、いざというときの事を考えて取り付けてください。

普段は使わないですが、重要な役割を果たすものですので、邪魔にならない高いところに付けると良いと思います。

メーカー選び

現在の日本には、数多くの太陽電池メーカーがあり、モジュール自体にも色々な種類があり、ほとんどの場合、家の形状や向きにあわせてモジュールの種類やメーカーを選ぶことになります。

そのモジュールの大きさなどによって、屋根にのせることができる容量が違いますので、複数のメーカーや設置業者から見積もりを取って比較すると良いですよ。

それから、保証やサポート内容についても調べ、デメリットについての説明をしてくれるか、契約を急がせていないかなども注意し、設置されている知り合いや近所の方から話を聞く事も大事な情報になります。