電力会社と契約
屋根の工事や電気工事が終了したら、地域の電力会社と系統連係契約をすることで、自宅で消費しきれなかった電力を電力会社に売る事ができます。
逆に、夜間や天候不良で発電しない時には、電力会社から電気をかうことになり、この時おトク8などの時間帯別料金契約を利用すると、更に余った電気を有利に売ることができます。
時間帯別料金とは、電力会社の電気料金メニューのことで、あなたの生活スタイルに合わせて選べます。
昼間の時間帯に家族が在宅している家庭で、昼間の電気の使用量が多い場合や、共働きで昼間は不在なので、夜に電気を使うことが多い家庭など、生活習慣は皆さん違います。
以外しらない人が多いのですが、生活スタイルに合わせて契約を結ぶことができ、電気の使用方法を工夫することで電気代の節約ができます。
今回、説明しているのは時間帯別料金契約ですが、普通の家庭での契約を従量電灯契約と言い、この契約では、24時間電気代は同じです。
時間帯別に電気料金を乗り換えて、昼間の電気代を少し高くし、夜の電気代を安くする契約を選択することができます。
これを時間帯別電灯契約と言います。
自営発電
どこのメーカーの設備でも、発電量を測定して表示してくれるモニターがついてきます。
ほとんどの場合は、パワーコンディショナー前面の窓に表示され、発電量が表示されます。
これは発電量だけではなく、CO2の削減量なども表示してくれるモニターがついているものもあり、環境に貢献できているのだという実感が持てると思います。
モニター画面が点滅して現在の発電力を表示するものや、累積発電量を自動的に画面が切り替わり表示させるもの、切り替えボタンを押して累積電量を表示させるモニターなど、メーカーによって異なります。
発電量の記録
太陽光発電を設置したからと言って、安心して放置しておくのは危険です。しっかり健全に運転を行っているかを、モニターを見て確認することが大切で、出来るだけ発電量を記録しておくと良いです。
実際の発電量を設置前にシミュレーションした発電予測とくらべて、現在の天候から発電予測を行うサービスを提供しているNPOなどもあり、メーカーによっては有料で発電量を、電話回線を使って確認するモニタリングも行っています。
この時、発電量が少なくなると警告音で教えてくれます。
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