太陽光発電を設置したときの影の影響。
太陽光発電の設置を考えている皆さんの建物ですが、周りに大きな建造物や樹木、電柱などはありますか。
これらは、時間帯や季節によって影が屋根に掛る事によって発電に影響を及ぼし、将来的に大型のマンションができる予定なども考慮しなくてはいけません。
モジュールに一部でも影ができてしまうと発電は落ちてしまい、テレビのアンテナや電線などの小さい面積の影でも、発電に影響することがあります。
また、テレビのアンテナや温水器、屋根に突き出た塔屋など、設置するときに移動可能かを検討することも必要だと思います。
そして、モジュールの能力や、パネル向きなどの設置場所の条件などから、発電量予測ができ、太陽光発電メーカーや設置業者などに発電量予測を行ってもらうことで、設置後に「こんなはずでは!」ということが無いようにしましょう。
国産メーカーの太陽光発電を中心に販売。太陽光発電 施工
容量と資金
太陽電池を何kW設置できるかは、屋根の大きさと予算にもよりますが、一般で気には3kWから4kW程度の設備が多く見られます。
キロワット(kW)と言われても、しっくりこないかもしれませんが、設備容量といわれているもので、設備の発電能力を表しています。
1kWの設備は、定格の出力が得られたとすると、1時間に1kWh発電することができ、わりあい条件の良い場合で、定格の約70パーセント程度発電します。
1kWの設備で、年間で1000kWhの発電量が望めますが、設置費用は条件によって異なり、およそ1kWあたり60万円~70万円くらいします。
各ご家庭で、何kW設置したいのか、何kW設置できるのかを考えた上で、今までの発電使用量実績と発電量の予測値などから、初期費用の回収できる期間を算出してみましょう。
また、太陽光発電だけにするか、いっしょにオール電化にするかなど、検討することはたくさんあります。
ちなみに住んでいる地域によって、自治体から補助金が申請できるところもあります。
補助金が受けられるのであれば、資金的にも少しは助けとなりますし、省エネ製品も入れるなど、更に快適な住宅へと変貌を遂げることでしょう。